医療器具でくぱぁ！…そ～っと覗いてみてごらん？！

歌の歌詞に出てくる、メダカの話じゃありません。（笑）

覗きたいのは、穴の中。

今は、簡単に情報を入手できるため、
インターネットを使って、
直腸内の写真や映像を見つけることができるでしょう。

しかし、実物を実際に見るとなれば、
パートナーの了解と、
産婦人科でヴァギナを診察する時に使われる
膣鏡（クスコ）など、開いた状態をキープする、
特別な道具が必要になってきます。

そこで、今回ご紹介したいのが、
金属製のものより、安くて軽量で使いやすい、
樹脂製の「ジスコ」という医療器具。
使い捨ての製品なので、滅菌消毒はバッチリ。、
個別に包装されており、開封後すぐ使えます！

 



定価￥1050円　＞＞＞　￥420円(税込)　60%OFF！

 

肛門鏡としても使用できます。

器具を挿入して押し開き、
普段目に触れない部分を直に見るって、
想像するだけで、ワクワク！興奮してきませんか？（笑）

クチバシは、長さ、約95mm、幅約25mm。
最大50mm程度、開口します。

挿入部は、シリコンコーティングしてありますから、
バリが残っていて怪我をすることはありません。
たっぷりとローションを塗って、入れてみましょう。

取っ手にある、角度が付いたトリガーを引けば開口します。
その開き幅の状態を保つ場合、
トリガーの突き出た部分を下へ押し込めば固定可能です。

ヴァギナより、アナルの方が締め付けが厳しいでしょうから、
樹脂製のこちらの製品は、金属製に比べて、たわみが出て、
思うように開かない場合もあります。
そのため、挿入前に入念に穴をほぐしてあげてくださいね。
※無理やり挿入したり、乱暴に開くのは怪我の元。
身体を傷つけるような操作での、ご使用はおやめください。

では、Ｓっ気のあるお医者さん風に、アナル検査を開始！

丸見えになった直腸内は真っ暗ですから、
小さなライトがあれば、なお良し。
照らされた赤い粘は、厭らしくテラテラと光り、
ヌメりを帯びたヒダを目の当たりにして、卑猥な妄想が拡大！

晒されている側、は羞恥心によって興奮をあおられて、
お互いにＳＭチックなプレイを満喫できそうですね。

ぱっくり開いたお尻の穴に、
トロ～リとローションや唾を垂らしてみたり、
浣腸液を入れたり、
その後、どういう動きをするのか観察してみるなど、
楽しみ方もいろいろです。

お一人の場合、
自分のヴァギナの中を見ようとするなら、
Ｍ字開脚して、鏡を使えば見えますが、
残念ながらアナルは、無理な体勢がたたりそうです。

本格的な金属製のクスコも、大中小の3種取り揃えております。
詳しくは、アナルグッズ通販モモプリの医療系器具カテゴリをご覧くださいね。